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2011年4月

2011年4月29日 (金)

気持ちのいいフレンチレストラン「ラシェット」10周年

おいしいレストランはいろいろありますが、

気持ちのいいレストランというのは、そうあるものではありません。

金沢の犀川沿いにある「ラシェット」は、数少ないその気持ちのよいレストラン。

和をミックスしたインテリアや枝ものをうまくアレンジした花、

川の流れを望む大きな窓も理由なのでしょうけど、

なんといっても、店内に漂う空気感が気持ちよいのです。

すぅーっと深呼吸したくなってしまうような、おだやかで清涼な感じなのです。

オーナーは、自称(でもおそらく事実)石川で最高齢シェフの河原さん。

正統派のフレンチながら、野菜の使い方やソースのちょっとした味付けがやさしくて

からだが喜ぶようなお料理。何より仕事の丁寧な職人気質の方です。

ホールとインテリアは、笑顔の素敵な奥様の担当。

きっと、このおふたりの醸し出す雰囲気が「気持ちよい」んでしょうね。

このラシェットが10周年を記念して、

オープニングレセプションで出した料理をもう一度いただく食事会に参加しました。

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サーモンのアミューズ、オマール海老と野菜のテリーヌ、ホワイトアスパラのスープ

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のどぐろの無花果バター焼き・トリュフ入りブールブラウンソース

シャンパンのシャーベット、鴨胸肉のソテー赤ワインソース

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そして、デザートはチェリーの赤ワイン煮とバニラアイスクリーム。

どうです?正統派の料理って、10年経っても全然古くないんですね。

丁寧に下処理され、細心の火入れでおいしくなった食材たち。

シェフの料理に対する「愛」をひしひしと感じたコースでした。

食べてると、本当に幸せな気持ちになるから、おいしいものってすてきです。

そして、最後はラシェットの定番、煎茶と和菓子。

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お茶席でしかいただけない、吉はしのきんとんの御名は「深山の桜」でした。

このお店らしいおもてなしに、ほっこり。

シェフと奥様とお話して、笑顔と楽しい会話に、またほっこり。

本当にごちそうさまhappy01

20周年のときも、また同じメニューをいただきたいな。

■ラシェット

℡076-280-3663 金沢市法島町1-10

11:30~13:30、18:00~20:30(いずれもL.O) 月・火定休

2011年4月28日 (木)

サヨリとタケノコの家庭料理、ごちそうさま!

アサヒビール石川まいもんレシピコンクール。
石川の旬の食材を使ったビールに合う料理のコンテストに、審査委員長として参加しました。

その様子は、アサヒビール北陸のブログを、どうぞ。
http://blog.asahi-fun.com/hokuriku/

今回のテーマは、タケノコとサヨリ。
石川の今おいしい食材です。
集まったのは、書類審査を勝ち抜いた10名の料理上手たち。
男性1名を除いて、主婦のみなさんです。
サヨリを重ねて押し寿司風にしたり、タケノコを餃子の皮に見立てたり。
どれもオリジナリティあふれる料理ばかり。
主婦のプロ、おそるべしげっそり
Photo
家庭料理が瀕死だと言われている一方で、こんなふうにおいしいごはんを作っているお母さんたちもいるんですね。
食の格差も広がりつつあるな、と。
高級食材を食べることではなく、なんてことないけど愛情のこもったごはんを食べていること。
そんな当たり前のことがが今は贅沢なんだろうなほっとした顔
なんか変だけど考えてる顔

2011年4月21日 (木)

レアもの(?)きんつば

金沢のおつかいものとして、定着している「中田屋のきんつば」。

「あずき」と「うぐいす」の2種類が定番で、秋になると栗の入った「いがぐり」が出ます。

ちょっと気の張ったところへのおみやげには、必ずこれを買っていきますが

ときどき自分用にも買っちゃいますlovely

その中田屋で、先日、珍しいものを見つけちゃいました。

くるみの入ったものと、ひよこまめの餡の新種。

新商品というわけではなく、イベントのときに、時々作っているそうです。

別に大々的に宣伝するわけでもなく、こっそり。

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くるみ入りの、けっこうおいしゅございました。

「いがぐり」を超えたんじゃないかしら?

今度はいつ、こっそり作ってくれるのかなぁ?チェックしとかなきゃね。

2011年4月19日 (火)

橋立港の満腹♪魚食堂

冬のズワイガニ漁でおなじみの橋立港。

カニがあまりにも有名ですが、ここではカニ以外にも

一年じゅう、いろんな魚が揚がるんです。

今日のお昼ごはんは、この橋立港のまん前にある魚屋「マルヤ水産」の一角にある

セルフ形式の食堂「港茶屋」。

とれたての魚や干物が並ぶ魅惑的な店内をチラ見しながら

食堂の入口をガラガラ開けると、

メギスにハタハタ、ガスエビにバイガイ…と、いろんな種類の魚たちが

刺身や焼魚、煮魚、揚物などの家庭的な調理法でズラリとスタンバイしています。

コロッケやパスタサラダなんかがあるのも、ご愛嬌。

わくわくしながら、でも、どれもおいしそうで

ものすごーく悩みながらトレーにのっけて会計。

席につくと、魚のみそ汁とごはんが到着します。

一緒に行った、ほかの人のおかずと交換しながら、魚三昧なお昼ごはんで満腹ナリhappy02

Photo

でも、確か前に取材でお邪魔したときは、魚屋さんは同じだけど

2階にちょいと高級な定食やさんがあっただけなのに…と思っていたら

4~5年前からの営業だそうで。

私も長いこと石川県にいるんもんだわ、と

「メギスの焼き漬」をオンザライスで“はむはむ”しながら、感慨にふけっておりました。

目の前は日本海。ザッバーンwave

BGMは、演歌でキューbleah

2011年4月17日 (日)

京都のマダムイタリアン

京都のマダムイタリアン
食堂イタリアンに感動したばかりですがbleah

花見で賑わう円山公園。有名な枝垂れ桜を見ながら進むと、洋館があります。
観光雑誌でもおなじみの長楽館です。

カフェしか知らなかったのですが、案内された奥に、エレガントなイタリアン「コーラル」がありました。

美しいです。
お店もスタッフの立ち居ふるまいも、盛り付けも。
そして味も。

地産地消とか、珍しい食材とか、とかく最近はそのあたりをクローズアップしたイタリアンが注目されていますが
なんとまぁ、堂々とした王道ぶりでした。
写真は、カリフラワーのパンナコッタ。
エレガントです。とてもshine

京都は都どすさかい、地方じゃないのね、きっとdespair食堂もうまいが、マダムなお店も素晴らしいheart04

京都イタリアンは、やっぱりおそるべし、です。

2011年4月14日 (木)

都をどりのお茶菓子は、やっぱり。

一度見たいと思っていた、京都祇園の都をどり。

京都のど真ん中で生まれ育った方に、連れていっていただきました。

をどりそのものも鳥肌モノの素晴らしさでしたが

芸子さんがお点前をし、お運びを舞妓さんがおつとめするという

当日のお茶席も、ミーハー心をくすぐる時間でした。

華やかでしょ?↓

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お茶菓子は、薯蘋まんじゅう。

ご製は、やはりというか、「虎屋」さんでございました。毎年そうなんですって。

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山芋を惜しげもなく入れたであろう、もっちりした食感と

けっこうガツンとくる甘さのあんこ。

「お茶のお菓子どすさかい」といわれたわけではありませんが、妙に納得の味でした。

お皿の模様は、提灯をモチーフにしたもの。

お団子だと思っていた私は、やはり食い意地が張っているのでしょうか…think

2011年4月13日 (水)

食堂イタリアンで京都の底力を思い知る

和食のイメージが強いけれど、京都はイタリアンも「ファンタスティックlovely

イル・ギオットーネとか、リスタ・ジョルジオ・ピンキオーリとか、名店も数多いし

新しいお店も続々とできている様子。

そこで、地元のマダムに「晩ごはんにイタリアン食べたい。どこがいい?」と聞いて行ったのが「ラ・クッチーナ・イタリアーナ 錦まつむら」。

「お手頃ワインがおいしいし、アラカルトでいろいろ頼むのがおすすめよぉ」と

マダムらしからぬ庶民的なおすすめコメントに、食いしん坊の心は踊りました。

場所は錦市場の小さな路地。イタリアンカラーの提灯が目印です。

店内は満席。カップルもいますが、妙齢の女性グループが圧倒的に多い。

そこそこいいもの食べてきたお年頃の女子たちに支持されているということ、ですね。

たけのこの前菜、トマトソースのパスタ、スズキのグリル、子羊の香草焼…

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私が住んでいる金沢でも最近はやりのお手軽な食堂イタリアン。

下手すると、どうもファミレスっぽい味だったりするんだけど、ここの料理は全然違う。

どれもびっくりするほど「ちゃんとした味」でした。

でも、リストランテみたいに「どや!」な味でもない。

近くで働いていたら、同僚と会社帰りにちょっと寄りたくなるイタリアンって感じ。

お腹もいっぱい。ワインも気軽に飲めるもんだから、ほろ酔い加減になれちゃう。

ゴキゲンで、ドルチェも食べちゃったじゃないのwobbly

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だって、だって。メニューに「冷凍プリン」って書いてあるんだもの。

こじゃれた名前じゃないところが、そそられました。

食堂イタリアンなのに、このクオリティshine

さっすが、1200年の歴史は伊達じゃないわ…って関係ないか。

信楽のみちくさ料理で春ごちそう

京都出身の知人に、信楽に連れていってもらいました。

樹齢 400年の一本桜「都のしだれ桜」なる素晴らしい桜を見に行こうと。

残念ながら、先週末だったので桜はつぼみでした。

でも、そんなことでへこたれません。花よりだんご、でございます。

そうなんです。幹事の知人は、ちゃんと用意してくれていました。極上のお昼ごはんです。

類は友を呼ぶといいますね。

信楽のまちなかを抜け、畑に家が点在する静かな場所にそのお店はありました。

みちくさ料理 尾花」。

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菊乃井で修行したご主人が奥様とふたりでもてなしてくれる会席料理。

料理も器も洗練されていて、京都の割烹で食事をしているような感じです。

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写真は左から

小さなつくしがあしらわれたぬた、蓋を開けると桜の香りがふわりと鼻をくすぐる桜蒸し、ピリッとした風味が意外な、鰆の葱幽庵。

日本酒がすすんだのは、いうまでもありません。

花はなくとも、お花見気分な信楽の旅でした。

2011年4月 9日 (土)

すり身七変化!天満の蒲鉾店

すり身七変化!天満の蒲鉾店すり身七変化!天満の蒲鉾店すり身七変化!天満の蒲鉾店

大阪駅から環状線でひと駅。天満を降りるとザッツアジアな雰囲気が漂います。
ホルモンに立ち呑み、バーにイタリアン…食いしん坊心を刺激する小さなお店が雑多に並ぶ商店街。
八尾蒲鉾店は、そんな商店街の一角にあります。
蒲鉾店と名乗りながら、実は飲食店。
目の前で揚げるてくれる多種多様なすり身揚げを肴に、

冷たいビールをくいっbeer

日本酒をちびりbottle

充実したラインナップの芋焼酎をロッでカランshine

注文を受けると、白いすり身に具を入れて、かるーく握って揚げ油に。
熱々のあげたてspa

具のバリエは、チーズに卵に椎茸にトマト、お好み焼き風アレンジもあり…。
それ、どんな味?と思ってついつい注文してしまうのでした。
カウンターと相席必至のテーブルは満席

大阪の人って、安うて旨いもん、よう知ってはるわhappy01

また近いうちに、天満行脚しちゃおpig

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