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2011年6月

2011年6月30日 (木)

地元のトマトでイタリアンのフルコース

月に1回開催している「ギヨットーネ」の会。
イタリア語で「食いしん坊」という意味ですと。

金沢のイタリア料理店・トラットリア&バール・カンパーニュの松本シェフが、

集まった食いしん坊たちのために、地元食材を使ったコースを作ってくれるという、

食い意地を刺激する食事会です。
しかも幹事は石川県の地産地消を担当している、これまた食いしん坊の女性happy01

鼻がヒクヒクしちゃいますね。
今回のテーマ食材は、白山市の
美男美女夫妻トマト農家「平田農園」が
丹精込めて育てたいろんなトマト。
前菜からドルチェまで、トマト尽くしです。

前菜は、トマトのマリネやグラタン仕立て、チーズを入れて生ハムを巻いたものなど

バリエもボリュームもなかなか!

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ピッツアは窯の上で乾かしたドライトマトとじゃこ、オリーブがアクセント。

20110625_002

リゾットはトマトのエキスで炊き上げたので、この色合い。

パリパリの皮を散らして彩りも食感も楽しい。

20110625_003

パスタは生麺のリングイネ。モチモチの食感と冷たいトマト。

20110625_004


最後のドルチェではトマトのシャーベットが登場!

地元の牛乳のパンナコッタにメロンのソースも。

20110625_005_2

このほかメインにお肉もあったのですが、私も含め食いしん坊たち

見事に完食いたしました。

シェフ、そして美男美女トマト農家の平田さん!
ごちそうさまでしたpig

2011年6月23日 (木)

目から涼しくなりそうな…気がする

北陸も梅雨入りして数日。

いよいよ蒸し暑い日が続くようになってきました。

今年は節電必須のようなのですが、

もともとエアコンが苦手なので、夏はなるべく涼しく暮らすようにしています。

この季節になると、雨に打たれている姿が美しいアジサイ。

私は、紫やブルーの色鮮やかなものよりも、白いアジサイに心惹かれます。。

とくに、この隅田の花火というアジサイが好き。

Photo

まわりだけ開くところが涼しげで上品なんですもの、おほほ。

なんていろんな方に言っていると

切花をくださったので、、客間にしている部屋に楚々と飾ってみました。

Photo_2

この部屋、壁が薄い浅葱色なんです。

大屋さんが左官屋さんなので、もちろん塗り壁。涼しげでしょう?

そろそろ風鈴も出さなくちゃね。

とはいうものの、やっぱり暑いわ。今日も30度越えなんですと。

2011年6月21日 (火)

金沢の新進イタリアン「トラットリア インフィニート」

どういうわけか、ここ数年、金沢では新しいイタリアンが増えています。

どこも女子たちで賑わっているようなので、足を運んでみるのですが

なかには「ファミレスかっ!」な味のところもあって、玉石混合の様子。

で、きょうもドキドキしながら「新規開拓イタリアン」にのぞみました。

お店は昨年12月にオープンした「トラットリア インフィニート」。

ビジネスパートナーというか、お尻を叩いてくれる人…といっしょにランチです。

13時というランチタイムちょいズレ時間だったのにもかかわらず、店内は女子で満席!

期待が高まり、お腹も騒ぎます。

ランチなのに、パスタは乾麺のほか、生パスタが3種類から選べるシステム。

生パスタは、見本を示しながら説明してくれました。

さらに食いしん坊の胸は高鳴ります。

右の写真は、前菜ね。

001 002

チョイスしたのは、キタッラを使った、サザエと長ねぎのペペロンチーノ。

003

もちっとした生麺にコリコリのサザエ、くたっとした長ねぎの甘味。

そして、午後からの予定もぶっとぶ、魅惑的なガーリックの香り。

なかなかのボリュームで、鳴っていたお腹もすっかりおとなしくなりました。

デザートは、ティラミスと八角風味のゼリーと、緩急ついた一皿です。

なるほど、こりゃ、女子ヨロコブhappy01。ですね。

あ!お尻を叩いてくれる人も、ワタクシも一応女子なので、

もちろん楽しくランチいたしました。

エッジはそれほど立っていないけれど、金沢イタリアンらしい味。

今度は夜に、ワインといっしょに楽しみたいです。

■トラットリア インフィニート 

℡076-238-1245 金沢市鞍月5-110

11:30~14:30、17:30~22:00 水休

2011年6月12日 (日)

神楽坂アグネスホテルのテラスでケーキ

神楽坂アグネスホテルのテラスでケーキ神楽坂アグネスホテルのテラスでケーキ神楽坂アグネスホテルのテラスでケーキ
年に一度、神楽坂にきます。

来るたびに、いつかは泊まってみたいと思っている

「アグネスホテルアンドアパートメンツ東京」。
思い続けて数年になるので、今年はちょっと前進してみました。

ホテルのパティスリーがおいしいと聞いたので、泊まるのは無理だけど、

ケーキをいただくことにしたんです。

緑に囲まれたアグネスホテルの敷地に、小さな建物。
名前は、Le Coin Vert。

ショーケースには鮮やかだけど、どこかシックな彩りのケーキたち。
ガラス張りの工房もバッチリ見えます。
ケーキに悩んだときは、やっぱり苺のショートケーキにしましょheart01

テラスで食べたいと告げ、紅茶もお願いしました。
シュッと口の中でとけるクリームにふわふわスポンジ。
苺の酸味もほどよくてhappy01それはもう、ものすごーく正しい、苺ショートでした。
シンプルなものこそ、技量を問われるから、ね。
「ケーキっておいしいな」と、素直に幸せな気持ちになれる味でした。
最近複雑なものがいろいろ取り沙汰されるけど
大事やな、こういうの。

余談ですが、このパティスリー、江口洋介さんと蒼井優さんの映画「洋菓子店コアンドル」の舞台になっていたらしいです。

素材の力を越える京都の底力「割烹やました」

素材の力を越える京都の底力「割烹やました」
京都のちょっと大人な界隈、木屋町二条下ルにのれんを掲げる「割烹やました」。
カウンターの向こうには、おいしいものつくりまっせ顔のご主人と、板さん4人がずらり。
美しい手捌きで料理が出来上がる様子もごちそうです。
写真を撮ることもできず、見とれてしまった次第lovely

座ると出てくる吸い物は淡い塩味で、まるで茶席の待ち合いで出てくる香煎のごとし。
「さ、食べるでぇ」な気分が盛り上がります。
八寸風の突き出しは、「うひょおheart02これで日本酒2合はいけちゃう」な感じ。
こうなると食いしん坊スイッチ、ON!
ぐっと前のめりになってお願いしたお造りは、鳥貝と鱧。
鳥貝は鳥取から。
春に食べる七尾のに比べて
切れ味は少ないけど、その分甘味があります。
鱧はこちらの食べる頃合いを見計らいながら、目の前でほれぼれするような骨切りをし、炭火で焼き霜に。
しょうがを溶いた二杯酢でいただくと、皮の香りに身の甘味。こんなおいしい鱧初めてやわ

そこからはターボ全開!いい塩梅の鮎の塩焼きに
思わずだしを飲み干してしまった炊き合わせ
厚さ1cmはあろうかという、ふわっふわに焼き上げた天然鰻
かたまり肉を見て衝動的に頼んでしまった米沢牛のたたき
そして脂のりと酢加減が素晴らしい鯖寿司…と。
うーん、すごいshine

しかし!鳥貝も鱧も鮎も鮎も牛も…どれも京都産ではないんですね。
だけど、それぞれの産地で食べたとき、この味が楽しめるのか?といえば、残念ながらNOだと思ったわけです。

「ええもん見分けて、おいしく食べさせる」
シンプルだけど、これが料理の真髄。
京都屈指の割烹の料理を前にしたら、
「これ、地元の〇〇です」をありがたがることが、ちょっと「?」に思えてしまいました。
地元の食材を使うのは、確かにいいことだけど
だからといって、それが「=おいしい」とは限らないよね、と。
最近頭の中でもやもやしていたことに、一筋の明かりを見せてくれた、「やました」の冴えた料理。
また食べに行こpigどんな理論より、おいしいものの説得力!だわ、やっぱりgood

2011年6月 6日 (月)

西天満の…えっと、何屋さんって言えばいいのかな?

大阪の西天満にある「飛鳥」の20周年記念に行ってきましたレストラン
甲子園にオープンしたのが20年前。
その後、ご主人は店を弟子に任せて、西天満に出店。
以前このブログにのせた「飛鳥甲子園」は、弟子に任せたお店です。
その甲子園でのオープン当初から、私たちは朝までクダ巻いたり、
おいしい日本酒を教えてもらったり…と、
本当にお世話になったものです…って、歳、ばればれやがなウッシッシ
ま、私たちもご主人も今の10倍ぐらい若くて元気だったし、ね。
焼鳥屋さんでスタートし、次第にバーみたいにお酒やつまみが充実し、
そして20年の月日を経て
「飛鳥テイスト」としかいいようのないジャンルを確立した感じ。
焼鳥はビシッとうまいけど、和食でもイタリアンでもフレンチでも
エスニックでもない料理がラインナップしています。
この日も「ま、とりあえずコレで飲んどいて~」と出てきた前菜は
熟成ねっとり感のあるチョリソーやら鴨のスモークやら
お酒がススム仕上がりのピクルスやら豆のムースやら…。
アカンがまん顔スパーリングがみるみるうちに空になるっ!な一皿。
↓コレ、コレ
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次も…また前菜テイスト目がハート
飲むしかないでしょう、これじゃ↓
2011_038
んもぅ、酔わせてどうするつもり?
そんな無謀なツッコミもサラリとかわすご主人だけが、
20年前と変わらない容貌で。
こりゃ、若いエキス吸っとんな、きっとあっかんべー
ま、料理人は色気がないといけませんからね目がハート
とかなんとか、わけのわからないこと言いながら、
ビールやワインや日本酒でうひょうひょになって
大阪駅まで歩いて帰りました走る人
ごちそうさまでした!30周年もヨロシクねっ指でOK

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