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2011年11月

2011年11月26日 (土)

カウンターの醍醐味!「よし村」は私のテッパン割烹

「おいしいものが食べたいな」と思ったときに浮かぶお店のひとつが
大工町にある「よし村」です。
金沢の旬の食材を、ストレートに、しかも丁寧に料理をして出してくれる割烹。

コース料理もあるのですが、私はいつもその日に食べたいものをお願いします。
毎日手書きされるお品書きには「これ、どんな料理?」なんて思うものはひとつもありません。
オーソドックスなだけに、味の確かさが際立つんですね。
「確かな仕事」っていうんでしょうか。

しかも、その仕事ぶりが目の前で見られる。
カウンター割烹って、こうでなくちゃ!です。

この日頼んだひと品、お造りの盛り合わせ。
どうやらブリのサクが切れていたようで…目の前で解体ショーが始まりました。

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目の前で、丸々とした8キロのブリが小気味よく捌かれます。
あっという間に刺身になったブリが、お皿にのりました。ラッキーhappy02

香箱ガニも頼んじゃいました。
ズワイガニのメスのことを、金沢ではこう呼びます。
小さいけれど、内子と外子が味わえる、この時期だけのごちそう。

お料理やさんでは、家で食べるのと違って、こーんなに美しく盛り付けられて登場です。

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そして、食べ終わったあとは…そうです。甲羅酒lovely

さっと出てくる小さなコンロ。さすが!よくわかっていらっしゃる。

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こういうところも、カウンターのお楽しみ。

おいしいお店は、カウンターで働いている人たちのキビキビした所作もごちそう。

本日も冬の日本海を堪能。ごちそうさまでした。

■味処 大工町 よし村
076-232-300
金沢市大工町22
17:00~22:30
日曜休み



2011年11月20日 (日)

素朴、なのに上品。不思議な心地よさの「山ごぼう」

この夏ちょっとだけ移転して改装した「山ごぼう」。

和食なんだけど、居酒屋でも割烹でもなく、もちろん創作系ともニュアンスが違う。

おうちのごはんが、ものすごーくおいしくなって

おまけに美しく上品に盛り付けられて、

でも、おうちごはんだから派手さはなくてしみじみとした味付けで。

「山ごぼうテイスト」というしかないような、そんなお店。

つきだしは、白和え…といいながらこの風貌↓

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隣の席の料理がおいしそうで、思わず頼んだ、ごぼうサラダ。

もちろん、ごぼうが皮ごと。このへんがおうちごはんっぽいでしょ?

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お刺身は、この盛り付け↓。

温かみのある器とモリモリのあしらい。これが「山ごぼう」っぽさかな?

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梅貝煮や塩味のスジ煮込みなどもたいらげて、

すっかりおなかいっぱいになったにもかかわらず

「注文を受けてから作りますよ」という魅惑のセールストークに負けて

デザートに「わらびもち」、頼んじゃいましたbleah

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「まぁ、りんどう❤」なんて喜んでいるうちに

別腹をあける間もなく、とろっとろ、つるりん♪と入っていくんですね、これが。

店内には、山の木や花がさりげなく飾られていて…。

これがなんとなくすがすがしい空気を作っているようで

そして、そんな気持ちの良さが食欲をそそるのかも…あ、言い訳ですね。

そうです、私は単なる食いしん坊ですよーだhappy02

■山ごぼう
℡076-246-5105
野々市市横宮14-26
11:30~14:00、18:00~23:00
土・日11:30~23:00
月曜休

2011年11月15日 (火)

尾張町のカフェ「ニワトコ」で久しぶりの女子ランチ

最近オッサン度が上昇しているような気がしていたので

おひるは、女の子気分が盛り上がるカフェランチ。

女子2名で尾張町にある、気持ちのいいカフェ「ニワトコ」に行ってきました。

植物の名前からとったという店名、白い壁、クウネルな店主…。

う~ん、オッサンな私、場違いじゃないかしら?と不安になっていたら

本物のオジサンのお客様もいらしゃる。しかも常連な感じ。

ランチメニューはその名も豚の角煮とれんこんのあんかけ(1000円)也です。

小さなトレーに前菜っぽく出てきたのは、車麩の煮物と金時草。

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器がかあいいheart04こんなふうに出されると、不思議とテンションあがります。

続いてメインが登場。

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薄色に仕上げた煮物は、素材の味がくっきり。

脂身少なめの角煮にれんこんのホクホク、ぎんなんのもっちり。

甘酸っぱいあんが適度にからみつきます。

そして、私好みのちょいと硬く炊き上げたごはんとみそ汁。

しみじみと身体にしみこんでいくようなお昼ご飯でした。

女の子気分にひたろうと思っていたにもかかわらず

「あ~、こんなご飯作ってくれる嫁がほしい」と思った帰り道。

オッサン度、また上がってしまいましたbleah

本物のオジサンが通うの、納得です!

■ニワトコ
℡076-222-2470
金沢市尾張町1-9-7-1
10:30~18:00(ランチは11:30~15:00)
木曜休、不定休

2011年11月14日 (月)

白山麓「にわか工房」で山のお母ちゃんのお昼ご飯

白山麓「にわか工房」で山のお母ちゃんのお昼ご飯
別名「そば街道」と呼ばれる白山のふもと。
多くの蕎麦屋さんがそうであるように、なかなかクセのあるご主人たちが、それぞれのこだわり蕎麦の店を営んでいます。
そんなそば街道の奥に、地元のお母さんたちが蕎麦を打ち、食事を出してくれる「にわか工房」があります。
白山麓で育った蕎麦。北海道や長野から遅れること数十日、11月が新蕎麦の季節です。
お昼どきは、ランチ目当てに車を飛ばして来る人たちで賑わいます。

すんごい蕎麦ってわけじゃないけど、香りも喉越しも、さすが目の前が蕎麦畑!
そして「ごはんもあるよ、あ!野菜も食べんと。、これも食べて、食べて」なノリで出される定食は
おろし蕎麦に金時草ごはん、小鉢には山の恵みで作った、滋味深くやさしい味の煮物たち。

あーほっこりするわp(^^)q

と、のんびりした雰囲気のにわか工房ですが
実はここのお母さんたち、なかなかのしっかり者。
オリジナル商品も作ってるし、そば打ち体験も実施中。
さすが、山の女は働き者ですなo(^-^)o
ランチ食べてほっこりして…あわよくば温泉入ったろ、と考える私。
見習わなくちゃ、ね〓

■にわか工房
℡076-255-5930
石川県白山市三ツ屋野町ト−3−7

食事ができる「そば処にわか」は  11:00〜15:00、土・日・祝 〜16:00

2011年11月 9日 (水)

七尾の「おかん」が作る素朴な棒寿司

七尾の「おかん」が作る素朴な棒寿司
料理上手なお母さん、七尾在住の木原さんは、おいしいものを作る会社の社長さん。
会社名は、なんと「おかん」。
七尾の食材を使って、オリジナルなものをいろいろ開発しています。
新作の棒寿司をいただきました。
右は「べっと」。コハダの成長したものを、七尾ではこう呼びます。
小さいものは珍重されるけど、大きくなると見向きもされない魚だそうで。
酢でしめて、甘めのすし飯と合わせてあります。左は鱈のそぼろを中島菜で色付きした、やさしい緑色。
「おかーちゃん、もう一個食べていい?」
「あかん、子供は一個ずつ!」って声が聞こえそう。
まさにお母さんが愛情込めて作った味なんです。
「おかん」の味は、手作り感バリバリ。
手間かかりそうやな。
たくさん作れないんだろうな。
で、1本840円だって。
おかん、いえ社長!大丈夫っすか?

2011年11月 4日 (金)

鼻の頭に汗して掻き込む、これぞ大衆中華「金石餃子店」

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「すっごくおいしい。でも、夏は汗だく覚悟や」
食いしん坊仲間から噂を聞いていた中華料理やさん。
まんまやん!と思わずツッコミ入れちゃう、金石にある「金石餃子店」に行ってきました。

店内は男子率93%。おいしく食べる、チャッチャと食べる店ですもの、カウンターの席つめ、テーブルの相席はあたりまえです。
えーわぁcatfaceフランクでheart02

注文したのは、食いしん坊仲間イチ押し、鷄の辛子炒め定食。

上の写真。見てみて!すごいボリューム。しかも色目が茶色いわ!

皿に山盛りの鷄は、4人家族が取り分ける前のメインディッシュのごとし。
ご飯茶碗は小さめだけど、モリモリのテンコ盛り。
あ、決して大盛り頼んだわけではないし、
私の容貌見て食いしん坊対応したわけでもない。
隣のお兄さんの唐揚げも、4人家族盛り
その隣のおじさんの酢豚は3人家族盛り!

なるほどね。これでランチタイムサービス、全定食600円!とくれば
男子率90%越え、しかも満席、お待ちも必須です。
味はもちろん濃いめ。
ご飯がワシワシ進みます。
辛みがしっかり効いているのに、鷄の甘味も感じちゃう
夜ならビールちょうだい!な味。
連れが頼んだ餃子は、肉汁じゅわり、「野菜少ないけど何か?」な男らしさ。

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汗、かきますcoldsweats02
途中でお腹もいっぱいになります。
だけど、食べなきゃならぬと思わせるのは
味なのか、店の雰囲気なのか、食い意地なのか…

まるで運動部の男子高校生のように
一心不乱に食べつづけました。

オッサンのようにお腹をさすりながら店を出ると
なぜか爽やかな達成感。

そう、自分が大食い選手権で戦っていたような錯覚に囚われるのです。
食いしん坊の闘争本能を刺激する、格闘技系…それも素手の殴り合いみたいな、お昼ご飯でした。

よーしっ!
次回は、酢豚いったるでぇぇ〜punch

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