フォト
2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29          
無料ブログはココログ

« 七尾の寿司屋さんたちが、個性豊かな握りでめざす「七尾すし王国」 | トップページ | 老舗和菓子屋の変身が教えてくれたこと。 »

2012年1月30日 (月)

まさに口福!目にも福!「口福よこ山」で幸せな時間

ここぞ、という時のお店。私にとって「よこ山」はそんなお店です。
大切なお客様がいらっしゃったとき
おいしいものを食べつくしているような人といっしょのとき
そして「あー、きれいでおいしくて気分が上がる食事がしたい」と思うとき。

器使い、盛り付け、ひとつひとつの味付けや全体のバランス、コースの緩急…。
どれも「きゅーっlovely」っときちゃうクオリティの高さ。
でも、決して緊張せずにいただけるのは、女将さんのアットホームな雰囲気のせいですね。

まずは塗の盃で一献。そして運ばれてきたのは、冬と春のはざまの味。
黄金ガニに菜の花に筍。

R0012666_640x480

湯葉あんかけと炊きものでほっこりと温まります。
火を加えていても素材の味が、ビシビシ届きます。

R0012667_478x638_5R0012668_590x402_6

ふたを開けた瞬間「きゃheart01」と声を上げてしまう椀ものは、かにみそしんじょhappy02

R0012669_630x466

あしらいの隅々まで美しいお造りは、
染付の芙蓉手に昆布締めにめじまぐろ、赤絵には…なんとクジラ!
生レバーは、牛にはないあっさりした風味。舌の上でとろけます。

R0012670_640x480_2

R0012671_640x480

と、ここでお酒がなくなったのでお茶をお願いしようとしたら…。
しめサバ登場。すみませーん、やっぱりもう1本日本酒をお願いします。

R0012672_470x632_2

そして、怒涛のごとく繰り出す「よこ山」ワールド。

杉板の下には子持ち鮎に比内鶏。さらに山里の風景を再現した…これ、八寸?
もずく雲丹に、からしレンコンみたいなお団子に…小さくてかわいい器にちまちまと。
乙女心、わしづかみです。オッサン心でも、もう一回最初から飲めちゃう感じ。

R0012673_640x480R0012674_640x480

そしてしめは、かき揚げと白魚の…てん茶っ!なんて大人なんでしょうhappy02

R0012675_638x478_2

デザートは、心奪われる大正時代のガラスで。栗のジェラートに黒豆、銀箔。

そして小さなポーションでワインの香りの大学芋であま~い締めくくり。

R0012677_480x640

「使いやすいものはカッコイイ」と言った漆器デザイナーがいたけれど
「おいしいものは美しい」と、私も声を大にしていいましょう♪

そして、その声を耳にしてちょっと照れくさそうにするご主人を横目でチラリ。
こんなすごいお料理作るのに、ちっともエラソじゃないところがすてきですね。
それを見守る女将さんも、にこにこしてます。

もちろん、私も一緒に行った大事なお客様もにこにこ。
1人8000円のコースで、こんなに幸せになれるなら
また一生懸命働いて食べに来ます。

ごちそうさまでした!

■口福 よこ山
℡076-224-1888
金沢市片町2-30-9
17:30~23:00 日曜休









« 七尾の寿司屋さんたちが、個性豊かな握りでめざす「七尾すし王国」 | トップページ | 老舗和菓子屋の変身が教えてくれたこと。 »

金沢の「おいしい」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531452/53864811

この記事へのトラックバック一覧です: まさに口福!目にも福!「口福よこ山」で幸せな時間:

« 七尾の寿司屋さんたちが、個性豊かな握りでめざす「七尾すし王国」 | トップページ | 老舗和菓子屋の変身が教えてくれたこと。 »

最近のトラックバック