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加賀の「おいしい」

2012年1月22日 (日)

仕事抜きで味わう幸せ。「ばん亭」で加賀の鴨三昧

一昨年からブランド化のお手伝いをしている、加賀の坂網鴨。
江戸時代から続く伝統猟で捕まえる鴨は、
鉄砲猟と違って血が回らないので臭味がなく、野生なので身が締まっています。
猟期は11月~2月、しかも年間200羽~300羽という貴重な食材。

と、いつもこんな説明をしたり、取材をしたりしながらいただいているので
一回仕事抜きでゆっくり食べてみたい!それにお酒も一緒に。と
ばん亭」に予約を入れて、えっちらおっちら電車で行ってきました。

まずは、鴨の燻製。最初のビールとよく合います。

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続いてみぞれ和え。鴨とゆずの香りに、大根おろしがからんで…日本酒、お願いしまーす!

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天ぷらは、初めていただきました。しその香りが鮮烈です。

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クワ焼きは、甘辛いタレ。猟師さんのおうちでごちそうになったものに似ています。

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串焼きは、鴨の味がストレートに。それにしても、鴨とねぎってやっぱり相性いいです。


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そして、最後は鍋!冶部煮のように、さっと小麦粉をはたいた鴨は
口当たりがよくて、うまみの逃さない感じ。
火を通しすぎないよう、ご主人が鍋の番をしてくださいました。

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関係者という立場を抜きにして、やっぱりすごいわ、坂網の鴨。
鴨や野菜のおいしさを抱え込んだだしで最後はおじやに。
それもきれいにたいらげて(ちょっとご主人びっくりしてたけど)
ごちそうさまでした!

この味を楽しみたいという方に耳よりな情報を。
…と、ここでお仕事モードに入りますが
坂網猟を見学し、ばん亭さんでその鴨づくしの料理を味わい
加賀の名旅館に宿泊するという、心躍るツアーが実現しました。

2012年2月3日~4日。
詳細はhttp://www.tabimati.net/releases/165
まだ若干のあきがあるそうです。

■加賀料理 ばん亭
℡0761-73-0141
加賀市大聖寺東4-11
11:30~14:00、17:00~22:00

2012年1月 4日 (水)

山中温泉の八百屋さん「なかまさ」でスープランチ


温泉街って、意外にランチが泣きどころだったりします。
温泉の朝ごはんはついつい食べ過ぎてしまうから、軽めがいいけど、
せっかくだし、あんまりそっけないのも…ねぇ。

山中温泉のゆげ街道に、「なかまさ」という八百屋さんがあります。
加賀の地野菜をこよなく愛する女将さんは、野菜ソムリエ仲間。
お店には、生産者さんから直接届く、鮮度抜群、バラエティー豊かな野菜が並んでいます。

そのなかまささん、八百屋さんならではの「加賀野菜のスープ」を出しています。
五郎島金時のクリームスープ、加賀レンコンのすりながし…どれもほっこり温まる優しい味。
写真は生姜入り8種の野菜と能登塩のスープ。

山中温泉の八百屋さん「なかまさ」でスープランチ

寒い日、取材の合間にいただいたのですが、お腹の中が本当にぽかぽかしました。
サラダと、地元で人気のパンがついてワンコイン、500円!
前の晩、温泉料理やお酒で酷使した身体が喜ぶ感じです。

温泉で温まって、地元野菜のスープでほっこり。

山中温泉のぽかぽか効果、掛け算ですね。
ごちそうさまでした(^O^)

■なかまさ
℡0761-78-1112
加賀市山中温泉ゆげ街道ロー763 

 

 

2011年9月30日 (金)

加賀の和紅茶、今年も新茶ができました

今年で3年目を迎える、加賀の和紅茶。

毎年楽しい新茶発表会があり、お招きいただいています。

今年のテーマは「茶室でもてなす和紅茶」。

しかも「和装でお越しください」という素敵なドレスコードです。

旧中村邸の2階、書院造のお茶室で、今年の新茶をいただきました。

茶道歴30年という、組合の織田理事長の美しい所作で、紅茶が注がれます。

Photo

掛け軸も、この日のために、織田氏が書かれたそうです。すごいlovely

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お茶は、紅柄の壁にも似た、美しい茜色。香りが部屋中に漂います。

甘くてやさしい味。今までのなかで、今年の新茶が一番のできではないかしら?

お菓子の御製は、森八さん。「秋の風」という風雅な名前のきんとんです。

お抹茶のお菓子にはない、控えめな甘さ。

茶葉を混ぜ込み、パウダーをふりかけてあります。

紅茶に合わせる主菓子ということで、味や香りにとても苦労なさったそうです。

その甲斐あって、今までの和菓子にはない新しい味の構成。とても新鮮でした!!!

お正客の方が、和紅茶にちなんだ俳句をすらすらと詠まれ

無粋な私は、ただただ「すげー!さすが金沢happy02」と心の中でお下品に感動するばかり。

そういえば、今年の私のテーマは「エレガント」だったわ…と思い出し、反省!

まだまだ修行が足りんなthink

今年も残りの3ヶ月。和服の裾をひるがえし運転しながら

エレガントに生きる決心を、また新たにするのでした。

2011年4月19日 (火)

橋立港の満腹♪魚食堂

冬のズワイガニ漁でおなじみの橋立港。

カニがあまりにも有名ですが、ここではカニ以外にも

一年じゅう、いろんな魚が揚がるんです。

今日のお昼ごはんは、この橋立港のまん前にある魚屋「マルヤ水産」の一角にある

セルフ形式の食堂「港茶屋」。

とれたての魚や干物が並ぶ魅惑的な店内をチラ見しながら

食堂の入口をガラガラ開けると、

メギスにハタハタ、ガスエビにバイガイ…と、いろんな種類の魚たちが

刺身や焼魚、煮魚、揚物などの家庭的な調理法でズラリとスタンバイしています。

コロッケやパスタサラダなんかがあるのも、ご愛嬌。

わくわくしながら、でも、どれもおいしそうで

ものすごーく悩みながらトレーにのっけて会計。

席につくと、魚のみそ汁とごはんが到着します。

一緒に行った、ほかの人のおかずと交換しながら、魚三昧なお昼ごはんで満腹ナリhappy02

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でも、確か前に取材でお邪魔したときは、魚屋さんは同じだけど

2階にちょいと高級な定食やさんがあっただけなのに…と思っていたら

4~5年前からの営業だそうで。

私も長いこと石川県にいるんもんだわ、と

「メギスの焼き漬」をオンザライスで“はむはむ”しながら、感慨にふけっておりました。

目の前は日本海。ザッバーンwave

BGMは、演歌でキューbleah

2011年2月11日 (金)

加賀伝統猟法 大聖寺天然鴨づくしの試食会

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加賀の鴨。冬になると食べたくなるもののひとつです。

江戸時代から続く伝統の鴨猟「坂網猟」の鴨を使った

プレミアム料理の試食会が開かれました。

ばん亭、山ぎしという加賀の鴨料理店のご主人と、ホテルアローレの総料理長のコラボで

和洋取り混ぜたディナーコース。

アドバイザーとして、お手伝いさせていただいているご縁で

この素敵な試食会に参加することができました。

それぞれの料理人のガチンコぶりが、気合の入ったソースやだしに表れているわ

器は美しい九谷焼だわ、鴨は文句なしにおいしいわ、で

その名のとおり「プレミアム~shine」な試食会でしたgood

鴨のほかにも、地元の食材をふんだんに使った本当に豊かな「地産地消」なコースで

締めは、鴨のために冬の田んぼに水を溜めておく

「ふゆみず田んぼ」のお米と伊切りの塩の塩むすび。

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加賀の食材って、力強いのねぇ。

素材をいかす、のではなく、素材が料理を引っ張る感じ。

ちょっと食べてみたいでしょdelicious

2011年2月 4日 (金)

取材NG!美川の大衆割烹

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JR美川駅から徒歩7分。住宅街にぽつん、とある大衆割烹。

地元の人たちから、必ず「おいしい」と名前が挙がるのですが

取材はさせてくれないお店。

別に高飛車なわけではなく、常連さんが入れなくなっちゃうから…という理由。

この誠実な商いぶりに、ますます憧れがつのりますな、こりゃ。

憧れること数年、ついに念願かなう!

本日、地元美川のダンディーさんふたりに連れていっていただきました。

写真はふぐの昆布締め(o^-^o)

ちっとも気負いがないのに、おいしいの。毎日通える味。だけどプロの味。

お店の姿勢に敬意を表して、店名は「G」とだけお伝えしますね。

探して行ってみてください。

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